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パートで社会保険に加入する条件

2020/11/08
主婦でパートの場合でも社会保険に加入する人、扶養内で働き社会保険に加入しない人がいます。
パートで社会保険に加入する場合条件があるのでご紹介します。

▼社会保険とは
国が国民の生活を保障するための公的な保険制度で、病気・ケガ・死亡などのいつどこで誰が遭遇するか分かりません。
そのために社会全体で資金を出して助け合うための制度です。
社会保険は5つの保健の種類があります。
・医療保険
・年金保険
・介護保険
・雇用保険
・労災保険
一定条件を満たす国民は社会保険料を負担します。
社会保険は万が一に備えるためのシ制度ということです。

▼パートで社会保険に加入する条件
2016年10月に法改正され社会保険の加入対象者の範囲が拡大しました。
パートで社会保険に加入する場合は条件があります。
・週の所定労働時間が20時間以上である
・雇用期間が1年以上見込みである
・月額が8.8万円以上の給与である
・学生でないこと
・常時501人以上の企業(特定適用事業所)に勤めていること
がパートが社会保険に加入できる条件になっています。

▼パートが社会保険に加入するメリットは?
主婦がパートで社会保険に加入した場合メリットがあります。
■自己負担する額が減る
健康保険料は、労働者と雇用者が双方で負担するので支払う保険料を会社が半分負担してくれることになります。
■老後の年金額が増える
扶養内であれば国民年金しか貰うことができませんが、
社会保険に加入することで在職中に支払った厚生年金の保険料に応じた金額を上乗せしてもらうことができるので、
老後に貰える年金を増やすことができます。
■手厚い保障制度を受けられる
事故や病気で障害を負ったり、治療中で働けない場合に支給される手当、
出産手当金や出産育児一時金などの手厚い保障制度を受けることができます。

パートで社会保険に加入する際の条件とメリットについてご紹介しました。
それぞれの生活スタイルや加入するメリット・デメリットによって社会保険に加入するのか検討してみることをおすすめします。